※在庫切れ・廃盤となった生地もございます。ご了承ください。
使用した生地:
LIBERTYリバティプリント・国産タナローン生地
<Basilica>(バシリカ)3636280-16C
こちらのトップスは、同僚のお母さん(きみこ様)に作って頂きました。米きみこ様、作って頂きありがとうございました。大事に着ます。
今回の秋冬柄は個性的な柄が多かったのですが、シーパンやパンツに気軽にあわせられるようにあえてシンプルなこちらの柄をチョイスしてみました。カジュアルな中にリバティの上品さ!オススメです!
使用した生地:
【2016年秋冬柄】LIBERTYリバティプリント・国産タナローン生地<Suzani Circles>(スザニ・サークル)3636270-16A
私の選んだスザニ・サークルはオレンジの刺し色と黒地の色彩がエキゾチックでこれからの暑い夏を連想させられます。ローウエストのワンピースを作ったのですが、正直私には柄が派手すぎたので、上部をオフホワイトのリネン生地に切り替えました。すると抵抗がなくなり今ではお気に入りの1着です。定番の柄も良いですが、時には冒険してみるのも良いと思いました。
使用した生地:
【2016年秋冬柄】
LIBERTYリバティプリント・国産タナローン生地
<Beyoglu>(ベイオール)3636279-16C
普段からシンプルで着まわしのできるものが好きなので、第一印象でこのデザインがいい!と感じ選びました。10年以上ぶりにミシンを触り、初めて服を作りました。裁縫がとても上手なスタッフに事細かに教わりながら作りましたが、不恰好ながらにでも形になっていくのがとても嬉しかったです!
私はこれをきっかけに裁縫にハマっています!ぜひ、初心者の方もだまされたと思って、簡単なものから始めてみてください♪
使用した生地:
【2016年秋冬柄】
LIBERTYリバティプリント・国産タナローン生地
<Grand Bazaar>(グランド・バザー)3636255-16A
当初、少し派手かなぁと思っていましたが、実際スカートにしてみると大きな柄が映えてとてもいいものになりました。地の色が黒に近いこげ茶なので、白いブラウスや茶系の服と合せています。色違いでC色(白色)も気になっているので、機会があれば作品にしてみたいと思います。
使用した生地:
【2016年秋冬柄】
LIBERTYリバティプリント・国産タナローン生地
<Tree of Eden>(ツリー・オブ・エデン)3636251-16A
リバティと言えば、小花柄で色も可愛らしい柄が多い中、
地の色も黒で、少し柄も大きめでカッコよく着れるのではないかと思いこの柄を選びました。
作品になると、柄のイメージがガラッと変わるので、是非参考にして頂けたら嬉しいです♡
使用した生地:
【2016年秋冬柄】
LIBERTYリバティプリント・国産タナローン生地
<Heads and Tails>(ヘッズ・アンド・テールズ)3636287-16C
仕立て屋さんで仕立てましたが私もいつかは自分で作れるようにがんばります。
今シーズンは、即決でこの柄この色に決めました。ヴェルサーチのような雰囲気も出している素敵な柄です。長年リバティを着ていると定番の柄では無く、こういった派手な柄を選んでしまうようになりました。今までの私のシャツコレクションの中でも1,2を争うぐらいのお気に入りになりました!
使用した生地:
【2016年秋冬柄】
LIBERTYリバティプリント・国産タナローン生地
<Sophia Buds>(ソフィア・バッズ)3636257-16A
前身ごろにピンタックを入れたくて、小さな花柄を選びました。ウエストからギャザーペプラムを付けてパンツにもスカートにも合うようにしています。前開きにしているのでブラウスやジャケットとして利用できます。年齢を重ねてもリバティの新柄を見ると色々なデザインが浮かんできて作りたいという思いにワクワクします。
使用した生地:
【2016年秋冬柄】
LIBERTYリバティプリント・国産タナローン生地
<Shifting Sand>(シフティング・サンド)3636265-16A
地味な感じが良かったのですが、生地で見るより作品になると少し派手な感じになりました。着心地はサラッとして良好です!
いかがでしたでしょうか? 作品になると生地の印象もガラリと変わるのがリバティの不思議な魅力!ぜひ皆さんも生地選びを楽しんでくださいませ!