2016年春夏の追加コレクションとして発売されたばかりのヘリテージ・コレクション。
新旧のアーカイブから選ばれた花柄と捺染技法にこだわった原点回帰のコレクションは、昔ながらのリバティファンにとっては「懐かしい」「使いやすい」という印象をお持ちではないでしょうか?
今回のリバティまにあでは、小さい花柄⇒大きい花柄の順で、各柄のご紹介をいたします。
1985年に描かれたデザインを基に、1986年AWと1988年のヴァルナウールコレクション、1990年SSシルクコレクションにてこの印象的なボタニカルプリントは用いられました。
「リバティプリントといえば小花柄」というイメージもありますが、最近はこういった大き目のサイズの花柄が人気です。
存在感のあるサイズで仕立て映えするので、「派手すぎるかも」と思わず、一度お試しいただきたいです。
ネットショップでは品切れの場合もありますので、在庫や入荷情報をお問合せの際は柄名と品番・色番(例:DC28669-J16Aの「J16A」部分が色番にあたります)を、お伝えいただければスムーズです。
#01 小さい花柄(1)
#02 小さい花柄(2)
#03 中くらいの花柄
#04 大きい花柄(1)
#05 大きい花柄(2)