- リバティ生地の紹介
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別注色の生地はその名の通り、もともとある柄にオリジナルの色合わせをオーダーしたもの。
もちろんオリジナルとはいっても雰囲気を損なわないように、リバティ本社に確認をとってから生産されます。
2013春夏追加柄で初展開となった新素材です。従来からのリバティ11号帆布に、オーガビッツを混ぜております。用途、手触り、風合い等も従来のリバティ11号とほとんど変わりません。
2013年から新たにエターナル(国産定番)として加わった新素材です。正式商品名は、“Lexington Lawn(レキシントンローン)”と言います。
2013年から新たにエターナル(国産定番)として加わった新素材です。正式商品名は、“Wardour Rib Jersey(ウォーダーリブジャージ)”と言います。
2013年から新たにエターナル(国産定番)として加わった新素材です。正式商品名は、“Fareham Nylon(フェアラムナイロン)”と言います。
2012年5月18日にカンザスシティでのキルト展においてリバティロンドンより発表されたキルト・パッチワーク向けの新企画商品です。
2010年にスタートした企画“ハローキティ×リバティプリント”は2013年4月で4回目を迎え、毎年4月恒例のイベントとなりました。
年2回、シーズン限定柄が発売されます。毎シーズン、テーマがあり、デザインストーリー、カラーストーリーにそって各柄各色が展開されています。
メルシーで販売しているラミネートは、通常販売の約10柄に加えて、オリジナルでセレクトして生産しているものです。
