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リバティ・ファブリックス、生地の通販メルシー > リバティ カラー&デザインコンセプト
2016年春夏 リバティ・アート・ファブリックス・コレクション ザ・アーティスト あくなき探求心と匠の技術をもつ者
今回のコレクションは、繊細な柄と鮮やかな色彩をリバティのアイコン的スタイルに組み合わせた52柄の新しいオリジナル・コレクションです。イラストのような花柄、シュールなカンバセーショナル柄、モダンな抽象柄やテキスチャー柄を中心とし、カラフルに彩られた10のデザイン・ストーリーに焦点を当てています。 またリバティ・タナ・ローンをはじめとするシルクや、デニム、ジャージ、フリースと言ったさまざまな美しい素材にプリントされています。
2015年秋冬 リバティ・アート・ファブリックス・コレクションシンクロニシティ(共時性)
ルネサンス芸術に見られる繊細で歴史的示唆に富むファッション絵画は、まさに物語を語ります。この時代の芸術に以前から魅了されてきたのがきっかけで、ファッション史の中でも特に興味深いいくつかの時代に焦点をあて、コレクションを作りました。
今回のコレクションは、ファッション史の出来事年表をまたぐ、言わば“感性を刺激するプリントの旅”です。天賦の才と献身的な努力が出会うシンクロニシティの瞬間により、今日のテキスタイルにおけるデザインの基礎が完成したのです。
2015年春夏 リバティ・アート・ファブリックス・コレクション挿絵と会話
「挿絵も会話もないデザインのコレクションなんて、何の役に立つのかしら?」 とアリスは思いました。では一体どうしたらそんなコレクションがつくれるのだろうかと、即座に考えました。
今回のコレクション「挿絵と会話」は、ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』が初めて出版されてから150年になるのを祝してつくられたコレクションです。 デザイン、カラー共に『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』の中の挿絵や会話、そしてそれらの作品にまつわる体験などをもとにつくられました。
2014年秋冬 リバティ・アート・ファブリックス・コレクションワイルド・フラワーズ
−「シンボル」をヒントに生まれたデザインとカラーのコレクション−
タナ・コレクションの中の最初のデザインから名付けられた「ワイルド・フラワーズ」は、常に人々のイマジネーションをかきたて、美と自由を象徴し、千年以上にわたりアートの題材として取り上げられてきました。
野生の花園は、大自然の活力や野生本来に宿る魂、さらには生命の豊かさや生命の循環の連続性を表しています。
今回の「ワイルド・フラワーズ」コレクションは、大自然や宇宙におけるシンボリズム(象徴主義)と、スコットランド西岸に位置するマウント・スチュアートとビュレル・コレクションでのシンボルの研究を基に生み出されました。
今回のコレクションは、「リバティ百貨店」をテーマとして描かれたコレクションです。5つのカラー・ストーリーと6つのデザイン・ストーリーで構成されています。
カラーは、アーティストたちが使う画材:パステル、水彩絵具、ハイライトやマーカー、色鉛筆や絵筆のメーカーが生み出す最高の色彩からインスピレーションを受け、5つのパレットで構成されました。
6つのデザインストーリーは、1970年代のリバティストアのフロアプランを参考に地下1階から5階までの各階の売場からインスパイアされています。
ウィリアム・モリスの叙事詩『地上の楽園』をヒントに生まれたコレクションです。モリスは彼を取り巻く土地や風景に強い愛着をもっていました。彼の芸術や詩には、目にする外界の美しさや香り、風景、音、色の魅力が、モリス独自の五感を通して存分に反映されています。
今回のコレクションは、アイスランドへの冒険、タナ・ローンのタトゥー、オーディオ・プリント、花の香り、ほとんど食べてしまいたくなるようなカンバセーショナル柄を中心とした五感に、第六感としてのリバティの感性を加えてまとめ上げました。
インスピレーションを求めて訪れた先々、アーティストたちとのコラボレーション、そして古いアーカイブの資料から生まれた植物(ボタニカル)を中心にしたコレクションです。
1870年代後半に初めてブロック捺染された花柄ファブリックを販売して以来、リバティ・アート・ファブリックスは世界最高のプリントされた「フラワー・ショー」であり続けています。
斬新なテキスタイル・デザインへの賞賛を表したコレクションです。
今シーズンは、5つのカラー・ストーリーと、6つのデザイン・ストーリーで構成されています。
2012年春夏のリバティ・アート・ファブリック・コレクションは、過去のアーカイブやアンティークやコスチュームをヒントに生まれました。
今回のコレクションでは、5つのカラー・ストーリーと7つのデザイン・ストーリーをもとに構成されています。
リバティ・アート・ファブリックの2011年秋冬コレクションのテーマは、『Liberty Rocks』。
「芸術」と「音楽」の融合が作り出すひとつのハーモニーをヒントにして生まれました。リバティ・デザイン・スタジオと、特別ゲストのアーティストやミュージシャンによるオリジナル・デザインの数々を集大成したユニークなコレクションです。
コレクションは、6つのカラー・ストーリーと7つのデザイン・ストーリーからなる40柄で構成されています。
2011年春夏リバティ・アート・ファブリックスのコレクションは、リバティ・デザイン・スタジオと新進気鋭の受賞イラストレーターたちとの新たなコラボレーションから生まれ、製作されました。
今回のコレクションでは、ファルマス美術大学の卒業生の間の名言や引用のイラスト画に着目されたカラーストーリーと、イラストレーターによる8つのデザインストーリーをもとに展開されています。
2010年秋冬のデザインとカラーのコレクションは、日本に発想の原点を求め、日本の文化から歴史、芸術・自然、建築までを包含するものになっています。
リバティのこれまでの伝統は、まさに東洋と日本の歴史に彩られてきました。1875年にアーサー・ラセレンビィ・リバティが、ロンドンのリージェント・ストリート218番地に東洋の品々や布地を売る小さな店を始めたときから、リバティの歴史は始まります。
2016年 春夏柄
2016年春夏 リバティ・アート・ファブリックス・コレクション
ザ・アーティスト あくなき探求心と匠の技術をもつ者
今回のコレクションは、繊細な柄と鮮やかな色彩をリバティのアイコン的スタイルに組み合わせた52柄の新しいオリジナル・コレクションです。イラストのような花柄、シュールなカンバセーショナル柄、モダンな抽象柄やテキスチャー柄を中心とし、カラフルに彩られた10のデザイン・ストーリーに焦点を当てています。
またリバティ・タナ・ローンをはじめとするシルクや、デニム、ジャージ、フリースと言ったさまざまな美しい素材にプリントされています。
2015年 秋冬柄
2015年秋冬 リバティ・アート・ファブリックス・コレクション
シンクロニシティ(共時性)
ルネサンス芸術に見られる繊細で歴史的示唆に富むファッション絵画は、まさに物語を語ります。この時代の芸術に以前から魅了されてきたのがきっかけで、ファッション史の中でも特に興味深いいくつかの時代に焦点をあて、コレクションを作りました。
今回のコレクションは、ファッション史の出来事年表をまたぐ、言わば“感性を刺激するプリントの旅”です。天賦の才と献身的な努力が出会うシンクロニシティの瞬間により、今日のテキスタイルにおけるデザインの基礎が完成したのです。
2015年 春夏柄
2015年春夏 リバティ・アート・ファブリックス・コレクション
挿絵と会話
「挿絵も会話もないデザインのコレクションなんて、何の役に立つのかしら?」
とアリスは思いました。では一体どうしたらそんなコレクションがつくれるのだろうかと、即座に考えました。
今回のコレクション「挿絵と会話」は、ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』が初めて出版されてから150年になるのを祝してつくられたコレクションです。
デザイン、カラー共に『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』の中の挿絵や会話、そしてそれらの作品にまつわる体験などをもとにつくられました。
2014年 秋冬柄
2014年秋冬 リバティ・アート・ファブリックス・コレクション
ワイルド・フラワーズ
−「シンボル」をヒントに生まれたデザインとカラーのコレクション−
タナ・コレクションの中の最初のデザインから名付けられた「ワイルド・フラワーズ」は、常に人々のイマジネーションをかきたて、美と自由を象徴し、千年以上にわたりアートの題材として取り上げられてきました。
野生の花園は、大自然の活力や野生本来に宿る魂、さらには生命の豊かさや生命の循環の連続性を表しています。
今回の「ワイルド・フラワーズ」コレクションは、大自然や宇宙におけるシンボリズム(象徴主義)と、スコットランド西岸に位置するマウント・スチュアートとビュレル・コレクションでのシンボルの研究を基に生み出されました。
2014年 春夏柄
今回のコレクションは、「リバティ百貨店」をテーマとして描かれたコレクションです。5つのカラー・ストーリーと6つのデザイン・ストーリーで構成されています。
カラーは、アーティストたちが使う画材:パステル、水彩絵具、ハイライトやマーカー、色鉛筆や絵筆のメーカーが生み出す最高の色彩からインスピレーションを受け、5つのパレットで構成されました。
6つのデザインストーリーは、1970年代のリバティストアのフロアプランを参考に地下1階から5階までの各階の売場からインスパイアされています。
2013年 秋冬柄
ウィリアム・モリスの叙事詩『地上の楽園』をヒントに生まれたコレクションです。モリスは彼を取り巻く土地や風景に強い愛着をもっていました。彼の芸術や詩には、目にする外界の美しさや香り、風景、音、色の魅力が、モリス独自の五感を通して存分に反映されています。
今回のコレクションは、アイスランドへの冒険、タナ・ローンのタトゥー、オーディオ・プリント、花の香り、ほとんど食べてしまいたくなるようなカンバセーショナル柄を中心とした五感に、第六感としてのリバティの感性を加えてまとめ上げました。
2013年 春夏柄
インスピレーションを求めて訪れた先々、アーティストたちとのコラボレーション、そして古いアーカイブの資料から生まれた植物(ボタニカル)を中心にしたコレクションです。
1870年代後半に初めてブロック捺染された花柄ファブリックを販売して以来、リバティ・アート・ファブリックスは世界最高のプリントされた「フラワー・ショー」であり続けています。
2012年 秋冬柄
斬新なテキスタイル・デザインへの賞賛を表したコレクションです。
今シーズンは、5つのカラー・ストーリーと、6つのデザイン・ストーリーで構成されています。
2012年 春夏柄
2012年春夏のリバティ・アート・ファブリック・コレクションは、過去のアーカイブやアンティークやコスチュームをヒントに生まれました。
今回のコレクションでは、5つのカラー・ストーリーと7つのデザイン・ストーリーをもとに構成されています。
2011年 秋冬柄
リバティ・アート・ファブリックの2011年秋冬コレクションのテーマは、『Liberty Rocks』。
「芸術」と「音楽」の融合が作り出すひとつのハーモニーをヒントにして生まれました。リバティ・デザイン・スタジオと、特別ゲストのアーティストやミュージシャンによるオリジナル・デザインの数々を集大成したユニークなコレクションです。
コレクションは、6つのカラー・ストーリーと7つのデザイン・ストーリーからなる40柄で構成されています。
2011年 春夏柄
2011年春夏リバティ・アート・ファブリックスのコレクションは、リバティ・デザイン・スタジオと新進気鋭の受賞イラストレーターたちとの新たなコラボレーションから生まれ、製作されました。
今回のコレクションでは、ファルマス美術大学の卒業生の間の名言や引用のイラスト画に着目されたカラーストーリーと、イラストレーターによる8つのデザインストーリーをもとに展開されています。
2010年 秋冬柄
2010年秋冬のデザインとカラーのコレクションは、日本に発想の原点を求め、日本の文化から歴史、芸術・自然、建築までを包含するものになっています。
リバティのこれまでの伝統は、まさに東洋と日本の歴史に彩られてきました。1875年にアーサー・ラセレンビィ・リバティが、ロンドンのリージェント・ストリート218番地に東洋の品々や布地を売る小さな店を始めたときから、リバティの歴史は始まります。