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ロンドンの02アリーナで開催された「The British Music Exoerience ブリティッシュ・ミュージック博物館」を訪れたことからヒントを得て創られました。1950年から2000年までの一連の音楽様式がデザインに反映されています。これら全てのデザインはリバティ内部のスタジオで制作されました。
『Adelajda(アデラジャ)』 1940年代と「all that jazz オール・ザッツ・ジャズ」を象徴。
『Juke Box Jury (ジューク・ボックス審査員)』 1950年代を代表する、「ロックンロール45s」のモノ・プリント柄。
『Mike(マイク)』 1960年代のポップ・アート・ストライプで、Bridget Riley(ブリジット・ライリー)や当時のアルバム・カバーを連想させる柄。
『Amelia Star(アミーリア・スター)』 1970年代のワイルド・チャイルド(野生の少年)の柄と対称的に配した渦巻き模様と70年代のフラワー・パワーのモチーフです。
『Velvet Love Leaf(ベルベット・ラブ・リーフ)』 1980年代の絵画的な葉の模様で、バンドのメンバー自らがアルバムのカバーを描いていた新「indi(インディ)」時代を彷彿とさせます。
『Kiddy(キディ)』 1990年代を代表する柄で、スクラッチ模様の星や輝く星、ブリット・ポップ、狂喜、アシッド・ハウスなどをヒントにしています。
『Eleanabella(エレアナベラ)』 2000年代、アルバム・カバーのデザインの網掛けやレイヤリングにもコンピュータが使われるようになったデジタル時代を代表する柄。
音楽の時代
ロンドンの02アリーナで開催された「The British Music Exoerience ブリティッシュ・ミュージック博物館」を訪れたことからヒントを得て創られました。1950年から2000年までの一連の音楽様式がデザインに反映されています。これら全てのデザインはリバティ内部のスタジオで制作されました。
『Adelajda(アデラジャ)』
1940年代と「all that jazz オール・ザッツ・ジャズ」を象徴。
『Juke Box Jury (ジューク・ボックス審査員)』
1950年代を代表する、「ロックンロール45s」のモノ・プリント柄。
『Mike(マイク)』
1960年代のポップ・アート・ストライプで、Bridget Riley(ブリジット・ライリー)や当時のアルバム・カバーを連想させる柄。
『Amelia Star(アミーリア・スター)』
1970年代のワイルド・チャイルド(野生の少年)の柄と対称的に配した渦巻き模様と70年代のフラワー・パワーのモチーフです。
『Velvet Love Leaf(ベルベット・ラブ・リーフ)』
1980年代の絵画的な葉の模様で、バンドのメンバー自らがアルバムのカバーを描いていた新「indi(インディ)」時代を彷彿とさせます。
『Kiddy(キディ)』
1990年代を代表する柄で、スクラッチ模様の星や輝く星、ブリット・ポップ、狂喜、アシッド・ハウスなどをヒントにしています。
『Eleanabella(エレアナベラ)』
2000年代、アルバム・カバーのデザインの網掛けやレイヤリングにもコンピュータが使われるようになったデジタル時代を代表する柄。